ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち


字幕にて鑑賞。エヴァ・グリーンが好きです。
予告から想像していたのとはちょっと方向が違うというか、こっち方面ですか!ってなりました。
あと、あのシーンは嫌な人は嫌だろうな〜。ってなった。

ダークファンタジーで観ていて楽しいのと、ちょっと早足で説明不足?みたいなところもありましたが、
エヴァ・グリーンに睨まれるだけでも楽しいです。悪党に静粛をが欲しいです。

エイサ・バターフィールド君は『縞模様のパジャマの少年』、『ヒューゴの不思議な発明』はとてもよい少年だったのだけど、
エンダーのゲームの時は女子より細くてもやしで大丈夫??ってなったのに、でっかくなったねー! 
調べたら(183cmって!)今後もエイサ君の成長を見守りたいと思います。

吹き替えキャストが結構あっ!ってなる方多い。吹き替え観たくなった

ザ・コンサルタント


鑑賞直後の感想。

ベン・アフレック(192cm)アナ・ケンドリック(157cm)
・並んだときの身長差がすごかった。
・ソファーに座った時のベンアフの沈み具合がすごかった。ベンアフの重さは…

途中から、これはミスリード狙ってるのか、そうでないのか…というのが頭の中をぐるぐるしていたのですが、ラスト付近の萌え展開に、ああああああー!ってなってしまった。なんだあれは。ラストが撮りたかったのかな。

途中まで気がつかなかったけど、ウォーキングデッドのシェーン(ジョン・バーンサル)出ていたのだよね。

これ、続編あったら初日に駆け込むわー!
今年の目標は役者さんの名前覚える。役名じゃなくて

沈黙ーsilenceー

神様はどこにいるのか

↑我が家の法則


友人に本当に前半が萌えて萌えて仕方なかったと話したら、えっ?ってものすごく驚かれました。
いや、だって、本当に萌えたんだって。アダムドライバーに!!!

アンダーワールド ブラッド・ウォーズ

アンダーワールドの続編ということで楽しみに観てきました。
セリーンのレザー戦闘服がめっちゃ好きで一時期このシリーズばっかりみていまして。

ストーリーの基本はヴァンパイアVSライカン(狼男)でセリーン(ヒロイン)はライカンの処刑人。

シリーズ5弾目の今回はストーリー的には詰め込み間いなめなかったんだけど、上にもあるようにセリーンのレザー服バトルだけでとても満足な部分あるので、アンダーワールドから是非ご覧下さい。

FF15のみなさんが黒基本であればどんな形でもいいと言わんばかりの王都警備隊服だったりするので、隊服にはみえんぞと思っておりましたが、アンダーワールドも黒であればOKで、しかもとても格好良かったので、これか!ってなったわけで。

王の剣みたいな部隊もいて、ヴァルガがとても良い感じだったので調べたら、魔術師マーリン(ドラマ)のアーサー王やってた人だった! ブラッドリー・ジェームズさん。今後に期待!!

ノア 約束の船

旧約聖書をほぼわかってないので「ノアの方舟」「洪水」「ラッセル・クロウ」「エマ・ワトソン」ってのだけを頭に入れて行きました。

旧約聖書がどうなってるのか知らんがウオッチャーさんは脚色? ホントにいたの? 人間の欲望に関する衝撃なシーンやら時間の経過を表すシーンとか色々あったんだ。
だが、あるシーンにおいてノアが唐突に裸で倒れているとこがあるのだけれど、そのシーンで近くで見てた兄さんが嗚咽を漏らしながら大号泣しはじめて

ラッセル・クロウのケツ → 大号泣 → Σ(゚ω゚)エッ』

の印象が強くて。

泣くのが悪いわけじゃない。泣いたってかまわない。ただ、私の中でそこで何故ケツ出す必要あるんやー!ってなってたツボなタイミングにガチッとはまってしまってその印象しか残らなくなってしまった…… oh 

ノアってどんな映画だったの? って聞かれたら、「ラッセル・クロウのケツのシーンで観賞してた男性が大号泣する映画」ってなっちゃったのでもう一度観たい。

パラノーマン ブライス・ホローの謎

ゴーストが見えるので家族にも周りからも変人扱いされてます。

ストップモーションアニメーション?だよね。最近CGなのか違うのかよくわからない。
ホラー系でゾンビでてくるけど、だんだん憎めなくなってくるゾンビちゃん。人間のが怖かった。

1番びっくりしたのはネズミが音たてたシーンだったしな。

魔法使いの弟子

ニコラス・ケイジ魔法使いの弟子。前に観たときは弟子の方がどうにもモヤモヤして途中でやめたのだけど、今回はいけました。

多分吹き替えがよくなかった。ニコラス・ケイジ大塚明夫さんでいいんだけど、弟子が。

最近聞き慣れたヒックとドラゴンのヒックの中の人が弟子役だから、だんだんヒックさんに見えてきたけど。
ちゃんと箒の掃除シーンからの水浸しあって、おお!となったり、ラストは悪くなかったけど、王道ったら王道やな。
ヒロインがウォームボディーズの子でずっと見たことある…とおもいながら。

ニコラス・ケイジの額があまり気にならない映画でした。